SSSS GRIDMAN 振り返り上演会(1~3話)
12月14日、新宿バルト9で行われた、SSSS GRIDMAN上演会に行ってきた。
男女比は、7対3で男性のほうが多かった。
緑川さんは薄く色のついた眼鏡に、GRIDMAN Tシャツ(黒色で横にファスナーポケットがついている)を着て登場。
最初の30分はトークコーナーで、GRIDMAN役の緑川さんと響役の広瀬さんと司会者で、どこが見どころかをそれぞれ語っていた。
緑川さんの見どころは最終回だそう。あと、いつもは女性キャラには萌えないけども、6話の水着にぐっと来たみたいなことを言っていた。
あと、この劇場では5,1サラウンドで、5,1サラウンドって、何?という話で盛り上がっていた。ちなみに5,1サラウンドヘッドホンというものもあって、いろんな角度から音が聞こえると、セブンイレブンで購入して、装着した広瀬さんが言っていた。
私は見たことがなかったのだが、GRIDMAN本編の上映会は、楽しかった。
響にしか見えてなかったGRIDMANが、コンピューター上で「助けを求めている」と言って、コンピューターの世界上に入り込んで怪獣を倒すという使命をやってのける。
他にも、クラスメイトを巻き込んで、GRIDMANと仲間たちがコンピューター上に入って怪獣を倒していくという内容だった。
制服のラグナロクのサイン会に外れてしまったので、今年初めで最後の緑川さんだった。来年はどんなイベントに出るんだろうか…。
制服のラグナロフの感想
緑川さんが原作の、ARIAの新作。待っていました。
ゲーム好きの緑川さんだからこそ描ける世界観だと思いました。
ネタバレを含む感想
主人公の琴音が「ラグナロフ・エッジ」をプレイしていて、ウルという青年をゲットした。ゲームと現実がシンクロしていて、ウルが現実の世界に召喚された。
敵にいわせると、ウルはレアキャラらしい。
ゲームをクリアするためには、ウルと一緒にレベル上げのための様々なミッションに励まなくてはいけない。
アニメ化(音源化)されたらウルを緑川さんがやるのかな?
これからどういうミッションが繰り広げられるのか楽しみ。
琴音がどんなふうになるのか、
あと、琴音とウルの関係もどのように変化がみられるのか楽しみ。という感想でした。
シークレット・サーヴォイス
ナンジャタウンでやっているシークレット・サーヴォイスに行ってきた。
4月18日に行ったときには1500円だったが、今日行ったら1000円に値段が下がっていた。確かに1500円では高いと思ったのでちょうどいい金額になったと思う。40分のアトラクション。
ネタバレ
執事長ダミアン(CV:緑川光)と五月女ハルト(CV:鳥海浩輔)が端末を通じてイアフォンで案内してくれる。今日は五月女執事が呪いでお嬢様の前に現れなくなったとのことで、ナンジャタウン内を散策する。2人の声の案内は半分半分なので、両方のファンの方が楽しめる。呪いを解くためにいろんな場所で立ち止まったりしながら謎を解いていく。呪いを解くのが難しくて、一問も解くことができなかった。(3個呪いがあるらしい)
呪いが解けなくても楽しいアトラクションだった。
金の斧・銀の斧
NTT東日本「弊社があの名作をお手伝いしてみました」で、緑川さんが金の斧・銀の斧とロミオとジュリエットの声を担当しています。
ロミオとジュリエットの方の声はイメージ通りだったのですが、金の斧・銀の斧の方は予想をはるかに超えて良かったです。神様の演技とか笑えました。
坂本ですが? ~イベントさえスタイリッシュに~
1部2部とも両方参加。
1部は岩田光央さん、2部は杉田智和さんと、緑川さん・竹内さん・檜山さんがゲスト。
まず幻に終わった13話をスクリーンで上映。
タイトルが「坂本でした?」になっているのを発見。
クラスの色んなキャラたちが、坂本が今頃どうしているのかを回想。(長い)
そのあと本編の坂本君が火星に行くという話になった。
それから各ゲストが選んだ坂本君のスタイリッシュな名場面集ということで、スクリーンで上映された。
緑川さんが選んだ場面は「魔王」の回で自分(坂本)の前腕を使いながらサックスを演奏するシーンだった。
あとは「もしも教室にライオンが入ってきたら?」
「もしも教室にギターの忘れ物をして告白の現場に遭遇したら?」
「もしも卒業式でボタンなどを全部取られてしまったら?」
うお題に沿って、ゲストが2対2で対戦するコーナーがあった。
その後、プレゼント抽選会。
坂本ですが?のポスター5名、ランチョンマット1名、トートバッグ1名、マグカップ1名。
正味1時間40分のイベントだった。